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キャロットラペ

  • hisako
  • 2021年1月10日
  • 読了時間: 1分

キャロットラペ、だいすきです。いくらでも食べられそうな気がします。


子供のころ、酢豚に入っているパイナップルは苦手でした。でも「峠の釜めし」に入っていた杏はだいすきで、必ず最後に食べていました。

ええと。何が言いたいかというと、お料理の中に入っている「フルーツ」ってちょっと違和感があることが多いのですが、このキャロットラペに関しては必ずレーズンを入れたい派です。


ご参考まで、ブログでご紹介したレシピを。→キャロットラペ

ずいぶんと前に公開した記事にもかかわらず、いまでもヒット数が多くてありがたい限りです。でも当の本人はかなり目分量で作っています。大丈夫。適当でもおいしいです。


以前はにんじんの食感を残したくて少し太めのラペにしていたのですが、最近は細切りです。調味料とにんじんが一体化する感じが気に入っています。


私はがさっとたくさん作って5日間くらい食べています。

横着なんですね。でも、ちょっとだけ言い訳させてもらうと、馴染んでいく変化もまたおいしいのですよー。とシュトレンみたいなことを言ってみる。笑

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