台北に到着した日、どうしてもチャーハンが食べたくて来てみた「北大行」ですが、有名なのは小籠包です。
小籠包はジューシーでかつさっぱりめ、でも皮がやや厚めで存在感がある、といった感じでしょうか。小籠包の皮はごくごく薄いお店が多いので、厚いといっても餃子ほどではないです。ほんとうに「やや厚め」なくらい。
小籠包の10個って、決して「一人前」ではないですよねー。もっと、食べる。（それを言ったら焼肉もか…）
こういう大衆食堂的なお店って、安くておいしくて最高！かしこまって食べるお食事も嫌いではないけど、気取らずに来ることができるお店は貴重です。（忠南飯館は特に好き）
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